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社会鍼灸学研究会《The Forum of Social Science of Acupuncture and Moxibustion》

第18回社会鍼灸学研究会2023 内容とプログラム

11月3日(金・祝) ≪研究者発表会≫
午後1時00分~午後5時00分
司会・進行:形井秀一、小野直哉
各セッション発表15分 質疑と討論15分

 

11月4日(土) ≪研究会≫
午前
1000分~午後20   

鍼灸のアイデンティティーを求めて
鍼灸師の近代西洋医学への眼差しはどう変わって来たのか

午前の部  司会・進行:形井 秀一
10:00~10:05
「開会の挨拶」
  形井 秀一:筑波技術大学名誉教授、洞峰パーク鍼灸院院長

10:0510:45(発表30分、質疑10
「国内外の鍼灸制度」
  小野 直哉:(公財)未来工学研究所、明治国際医療大学

10:4511:25(発表30分、質疑10
「現代日本社会における鍼灸師のアイデンティティー」
嶺 聡一郎:首都医校

11:25~11:45
・社会鍼灸学研究会2022年度事業報告、2023年度事業計画

11:45~12:50  休憩

午後の部   司会・進行:形井秀一、小野 直哉
12:5014:00(発表60分、質疑15
「明治以降における日本鍼灸の形成過程ー鍼灸の科学化と多様性の足跡ー
  矢野 忠:明治国際医療大学 名誉教授

14:10~120発表60分、質疑15
「明治期以降の日本鍼灸の歩み
  形井 秀一:筑波技術大学 名誉教授

15:3016:20 総合討論

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