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社会鍼灸学研究会《The Forum of Social Science of Acupuncture and Moxibustion》

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第19回社会鍼灸学研究会への参加⽅法

ご参加希望の⽅は、以下のURL より申し込みフォームにアクセスし、必要事項をご記⼊の上、参加費(会員で今年度会費未納の⽅は年会費も含め)をお振込ください。 https://forms.gle/F3ARhMwQuo38R4iB9   お振…

第19回研究会 招待講演会 鍼灸のアイデンティティーを求めて ~日本の伝統医療と鍼灸~

今年のテーマは 鍼灸のアイデンティティーを求めて~日本の伝統医療と鍼灸~ です。 【演者】は下記のようになっています。 形井 秀一(筑波技術大学 名誉教授)  演題:「日本鍼灸は何か」を考える 小曽戸 洋(北里…

社会鍼灸学的視点からの研究者発表会

例年開催しています、研究者発表会です。 鍼灸分野の各学会では、自分たちの活動結果を発表したり、社会的なことと鍼灸の関りについて、発表をする機会がなかなかありません。そのような中、当研究会では例年発表する場として開催をしています。毎年興味深…

第19回社会鍼灸学研究会のお知らせ(詳細)

今年は、下記のようなテーマで開催します。各詳細は改めてお知らせします。 鍼灸のアイデンティティーを求めて ~日本の伝統医療と鍼灸~ 「鍼灸は東洋医学であり、伝統医療である」。 ⽇本の多くの鍼灸師や鍼灸に関⼼のある⼈は、そう考…

「社会鍼灸学研究 2021年第16号」会誌をアップしました。

大変、遅くなりましたが、第16号の会誌をアップ致します。 昨年、研究会に対面でご参加された会員の方にはお渡しいたしました。 お渡ししていない会員の方には、後日郵送いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。…

第19回社会鍼灸学研究会のお知らせ

今年も下記の通り、研究会を開催致します。 参加等は、改めてお知らせします。 尚、1日目と2日目で違う会場となりますので、ご注意ください。 ≪研究者発表会≫ 10月12日(土)13:00~16:00 会場:東洋鍼灸専門学校 …

第18回社会鍼灸学研究会2003 内容とプログラム

 太平洋戦争終結後、日本の占領政策を司るGHQは、その存続の意義を表明できなければ鍼灸を廃止すべきとの勧告を出した。鍼灸界の著名者をはじめ、盲人・晴眼者の別なく当時の鍼灸師たちはこの勧告に反発し、石川日出鶴丸ら近代西洋医学のアカデミストは自…

第18回社会鍼灸学研究会2023

 太平洋戦争終結後、日本の占領政策を司るGHQは、その存続の意義を表明できなければ鍼灸を廃止すべきとの勧告を出した。鍼灸界の著名者をはじめ、盲人・晴眼者の別なく当時の鍼灸師たちはこの勧告に反発し、石川日出鶴丸ら近代西洋医学のアカデミストは自…

第18回社会鍼灸学研究会2023 参加方法

 ご参加される方は、以下のURLあるいはQRコードより申し込みフォームにアクセスし、必要事項をご記入の上、参加費(会員で今年度会費未納の方は年会費も含め)をお振込ください。 https://forms.gle/gtiThuquc7mi…

第18回社会鍼灸学研究会2023 内容とプログラム

11月3日(金・祝) ≪研究者発表会≫ 午後1時00分~午後5時00分 司会・進行:形井秀一、小野直哉 ◉各セッション発表15分 質疑と討論15分   11月4日(土) ≪研究会≫ 午前10時00分~午後4時20分   …

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