鍼の穴から -院長のつぶやき-

↑ 路傍の名も知らぬ草に 命を感じます

↑ 紫と青は緑の葉に映ゆる

↑ からまれし ツルに咲きたる 一輪かな

↑ サルスベリは、漢字が良い 百日紅

↑ 「猫じゃらし」の本名は「エノコログサ」です

↑ ヒルガオ

↑ 「ヒルガオ」 漢字の「昼顔」も好きです

↑ 少し控えめに昼顔です

↑ ヒルガオの横で咲く小さな花が気になります

↑ 名も知らぬ 小さな花と 会い初めし

↑ 夏の空は高く見えます

↑ 刷毛で描く夏の雲のおおいさ

↑ 人々の生活は 夏の空の下にあります

↑ 夏の日差しが 木の間に絵を描きます

↑ 夏の夕日の時だけ 二重橋になります

↑ 夕焼け雲が 憧憬を誘う

↑ 空の向こうの 何かを想う 思い

↑ 少年の日の狂おしき 夏空の向こうに

↑ 月は仰ぎ見 日は影をなす
- ↑ 春の洞峰公園
- ↑ 春 そう 春
- ↑ 春には春の日差し
- ↑ 春の木漏れ日の中で、春が遊んでいる
- ↑ トンネルの向こうは春
- ↑ トンネルの向こうの春に会いに行こう
- ↑ 遠くに春が見えます
- ↑ 橋と春の風景
- ↑ 春に語ること無し
- ↑ 桜は大樹の陰に愛でたきものを
- ↑ 洞峰沼には春が映っています
- ↑ 春は光と一体です
- ↑ この萌えいずるものを誰をか奪わん
- ↑ この包み込む様な緑はどこから生まれてくるのでしょう